固定資産税評価額 算出方法

固定資産税評価額とは・算出方法

あなたが土地や家屋を所有する「不動産の所有者」であれば、毎年役所から税金を収めよと納税通知書が送られてきているはずです。

 

「自分の所有物なのになぜ税金を払わなければならないんだ!」と憤慨する気持ちは分かりますが、自動車など他にも税金がとられるものもあります。不本意ながらも国の維持の為に支払っていかなければならないのが現状です。

 

その税金は固定資産税といって、土地や家屋などの固定資産を保有する方にかけられる税金

 

毎年数万円の出費になるので痛い項目ではありますが、どのように算出されるかというと、

 

「固定資産税評価額×1.4%(原則)」

 

で算出されます。税率の1.4%は自治体で異なることがあります。
ではその固定資産税評価額とは何でしょうか?

 

それは税金をかける標的となるもの

税金をかける場合、税率をかける対象になる基になる数値がなければ課税できません。

 

例えば自動車重量税の場合は自動車の「重さ」(例えば車体重量500kgとか)という数字に対して定められた税率をかけて税金が算出されます。適正な課税行政がなされるように、税金をかける対象は必ず数字にすることが法律で義務づけられているのです。

 

固定資産税の場合

 

税率は原則1.4%です。これをかける標的になるのが固定資産税評価額です。ちなみにこの標的になるものを「課税標準」と呼ぶこともあります。

 

固定資産税評価額ってどうやって決まる?

これは当該不動産を管轄する市町村長が基準年度の前年度の1月1日時点での評価で決定します。

 

この算定方法は土地の場合は総務大臣の定めた固定資産評価基準に基づき行われます。具体的には路線価(標準的な土地の単位価格)を用いて算定されます。

 

家屋の場合も同じく総務大臣の定めた基準が用いられますが、この場合は評価時点において、同じ建物を建てたならばかかるであろう建築費を求め、現実に建っている家屋の築年数の経過を減点補正して求めます。この方式を「再建築価格方式」といいます。

 

家屋の評価額=単位当たり再建築費評点×経年減点補正率×床面積 ×評点一点当たりの価額

 

となります。評価額は行政が決定することですので自分ではどうすることもできない類のものです。

 

不服申し立ても可能ですが、手間と時間がかかるのであまり実例は無いと思います。

 

評価額を確認するには物件を管轄する市区町村の役所に出向いて縦覧(閲覧すること)の申請をする必要があります。

 

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