路線価 計算方法

路線価 計算方法・調べ方

路線価というのは国税庁が発表する土地の評価基準ですが、主に相続税の徴収の為に存在する、相続税評価額を算出するためのものでしたね。

 

この路線価の調べ方や計算方法の基本をご紹介しましょう。

 

路線価の調べ方

 

路線価は国税庁が発表しますので、地元の税務署で確認ができます。
または国税庁のHPからでも見ることができます。http://www.rosenka.nta.go.jp

 

上記URLから、最新の路線価図を選定します。すると全国の地名が出てきますので、調べたい地域をクリックします。

 

例えば「東京」をクリックすると

 

参照できる各項目が出てきますので「路線価」をクリックします。

 

すると特別区と市の一覧が出てきます。ここで例えば「足立区」を選択するとアイウエオ順で地名一覧が出ます。その横に数字の羅列が数個並んでいるので、「青井1」の地区の取りあえず一番左から見てみます。

 

路線価が出てきますので、あとは住宅地図の要領で土地勘を用いながら目的の地図番号までたどり着けるはずです。

 

路線価の計算方法

 

路線価図には大きめの丸や楕円形で囲まれた数字とアルファベットが書かれたものが所々に存在しています。これが路線価を表します。

 

ビル街地区や住宅地区などの地区区分によって丸や楕円だったりします。また普通住宅地区は丸や楕円はありません。数字とアルファベットだけになります。その数字とアルファベットの左右上下には矢印が書かれていて、その範囲にその数字が適用されるということです。

 

数字が路線価そのものを表し、アルファベットは借地権割合を示します。数字は千円単位で表記されているので、例えば「380C」とあれば、土地1uあたり38万円ということになります。

 

路線価方式の相続税評価額は「路線価(1u千円単位)×土地の面積」ですので、仮に土地面積が50uだとすると1900万円ということになります。ちなみに「C」というのは借地権割合が70%だということを表します。

 

土地が借地だった場合は所有権が他人にあるので完全に自分のものではありません。借りる権利しかないわけですからその評価を下げなければなりません。

 

そのためCの記載がある場合は本来の評価額の70%に下げるということですね。

 

A=90%、B=80%、C=70%、D=60%、E=50%、F=40%、G=30%になります。

 

さてこれが基本的な考え方ですが、実際の土地の評価はもっと複雑です。素人ではなかなか難しいので、必要がある場合は相続が発生しそうな時点で相続問題に強いFPや税理士に相談することをお勧めします。

 

 

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