不動産評価額証明書とは

不動産評価額証明書(固定資産評価額証明書)とは

不動産評価額証明書(固定資産評価額証明書)とは

 

自治体行政が発行する書面の一つで、固定資産たる不動産の課税上の価値を数値で証明するものです。

 

固定資産税は不動産にかけられる税金で、地方自治体の税収となる地方税の一種です。

 

国や自治体が国民に税金をかける場合、その目的物の価値を数値化して、それに定められた税率をかけることで税金がはじき出されます。行政庁の恣意的判断で税額が不当に高くなったり安くなったりしないようにするためです。

 

税率は法律である程度決まっているので、あとはその目的物の価値を定めるわけですが、その数値化された価値が記載されているのがこの固定資産評価額証明書になります。

 

何に使うの?

 

固定資産税の徴収は自治体が勝手にやることですから国民側がそれを知る必要性はないのではないかと考える方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし税金として取られる以上、その算定根拠を知る権利も保証されなければなりません。万が一計算違いなどで不当に高い税金を取られたなどの時には国民側にそれを追及する手段がなければなりません。

 

固定資産評価額証明書は算定根拠となるものですからこれを確認することができるわけです。

 

また証明書は他にも色々な使い道があります。売買などで不動産の所有権の移転があった場合にはその旨を法務局で登記しますが、その際にこの証明書の提出を求められます。法務局に支払う登録免許税の算出に固定資産の評価額が必要だからです。一般の不動産売買の際にも、参考価格として利用するために取引に用いられることもあります。

 

どうやって入手するの?

 

固定資産評価額証明書はお住まいの市区町村役場の資産税課などで入手することができます。

 

免許証など身分証明ができるものと、数百円の手数料が必要になります。法務局での登記申請など一定の行政手続きでこの証明書が必要になる場合、最新の物でないと受け付けてもらえないことがほとんどですので、その場合は使い古しでなく新しい物を取得する必要があります。

 

固定資産評価額は高い方が良いの?

 

評価額の高低はどちらが良いとは一概に言えません。評価が高いということはそれだけ高い税金を取られてしまうことになりますが、一般の不動産取引に参考にされる場合は高い方が高く売れることになります。

 

評価が低いと税金は安いけれども取引時には高く売ることができないということです。

 

 

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